「砂糖断ち」で冷え性・肌荒れ・白髪はどう変わる?1週間試してみた変化
個別相談やオンライン長期講座などでは、「甘いモノがやめられないんです」というご相談をよくいただきます。
一口に“甘いモノ”と言ってもいろんな甘味がありますが、ここでいう「甘いモノ」というのは“白砂糖を使ったスイーツやお菓子”のこと。
今やあちこちで白砂糖のデメリットが指摘されています。一般的に、白砂糖には血糖値を乱し、依存性があるため、つい毎日の習慣になりやすいといわれています。
そこで今回は「砂糖断ち」をテーマに、白砂糖のデメリットや、1週間やめてみるとどんな変化があるのか、そして私自身が体感した冷えや肌荒れの改善についてご紹介します。

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なぜ甘いモノがやめられないのか?

疲れたときや夕方になると「ちょっと甘いモノが欲しい」と思うこと、ありませんか?
「デスクワークのお供にチョコレートやクッキーなどを常備している」という人もいるかもしれません。
薬膳では「甘味(かんみ)」は胃腸を補うとされ、体がエネルギー不足のときに自然と欲する味です。そのため、「疲れたときに甘いものを欲する」のは体のサインでもあるのです。
ここで問題なのは、「白砂糖たっぷりのお菓子を“日常的に”食べ続けてしまうこと」。
白砂糖にはミネラルやビタミンなどの栄養がほとんどありません。血糖値を急上昇させては急降下させるため、また欲しくなるという無限の“負のループ”に入りやすいのです。
「砂糖断ち」をすると現れる体の変化
甘いモノを止める方法はいくつかありますが、思い切って「白砂糖の入った食材を一定期間止めてみる」というのもおすすめです。
「甘いものを一生やめる!」と気合を入れる必要はありません。まずは1週間だけ“砂糖断ち”をしてみる、ということです。
砂糖断ちでよく見られる変化としては、「むくみが減る」「身体が軽くなる」があります。また、砂糖断ちを続けることで「白髪が減った」「お腹が凹んだ」という声も聞きます。

ちなみに私は、自宅には白砂糖は置いていません。てんさい糖と黒砂糖がありますが、お料理に砂糖を使うことはなく、お菓子作りに時々使う程度です。
なのですが、家族や友人と外食に行くと、料理にも砂糖が使われている場合も多く、知らず知らずのうちに白砂糖を摂取していることもあります。また、カフェなどに行くと「砂糖の入ったおやつしかない」というケースも多いです。
このような状態なので、「月数回は白砂糖を摂取している」ことになります。
そこで、定期的に1~2週間程度の「砂糖断ち」をしています。その前後では、冷え性や肌荒れなどの不調が緩和します。
もちろん、個人差はあると思いますが、普段から白砂糖を摂取している人ほど、砂糖断ちによる変化は大きいのでは?と感じます。
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砂糖断ち中に食べてよいもの

ちなみに、「砂糖断ち中」といっても、「甘みをまったく取ってはいけない」ということではありません。
甘味を欲するときは、以下のような食材を取り入れるのがおすすめです。ポイントは、「自然な甘さを取り入れる」ことです。
- 干し柿などのドライフルーツ
- さつまいもなどの芋類
- りんごなどの生の果物
- はちみつや本みりんを使ったもの
- 甘酒や煮豆など昔ながらのおやつ
これらの食材にはビタミンやミネラルも含まれていて、体を養いながら甘みを楽しめます。
私が主宰している「養生ごはん教室(対面)」やオンライン長期講座、パーソナルコースでも「砂糖なしのおやつ」をよくご紹介しています。
食べてみた女性からは「思った以上に満足できる」「自然な甘さがおいしい」と驚かれることも多いです。
甘いモノと上手に付き合っていくために
大切なのは「毎日の習慣にしないこと」。外でお茶をするときに、砂糖入りのスイーツを時々楽しむのはOKと考えています。
日常で“なんとなく”食べ続けるのではなく、特別なときに味わう習慣に変えていきましょう。
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砂糖断ちは、体をリセットする良いきっかけになります。「最近、冷えや肌荒れ、白髪、太り気味が気になる」という方は、ぜひ1週間だけ試してみてくださいね。

